普段まったく人が通らない山道(道A)に甲が瀕死の状態で倒れていた。甲を見つけた乙は甲を車に収容した。その後、道Aほどではないが人通りの少ない道Bに、乙は甲を棄てた。そのとき乙は甲が死んでもやむを得ないと考えていた。乙の罪責を答えよ。 乙の当初…
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